シニア婚の新婚生活

初対面から３か月で同居し、その後入籍。
４か月経ちました。

最初はぎくしゃくした時もあったものの、今はおちついてきました。

専業主婦は暇な時間はあるけど、毎日の献立作りは大変。
クックパッドを見たり、料理の本を見たりと、今までとは全く違う生活。

ちなみに、飛田和緒さんの主菜はどれもおいしい

お互いの趣味とか歴史とかわからないまま生活はじめました。
出来上がった二人なので、癖もかなりあるけど、相手の顔色うかがわず、マイペースにすることにしたらうまくいくようになってきた。

嫌なことあると、仕事探してやる！と思っても、就職活動は厳しい。。。
前の会社を辞められたのもこのおじさんのお蔭と思うと、不思議と腹が立たない。
もし、出会っていなかったら、あの会社でストレスフルな生活していたのだから、救ってくれてありがとうという気持ちはいつもある。

いままでみたいな贅沢はしていなくて、無駄遣いは控える毎日。
でも、平日の空いてる時間に、ショッピングしたり、ランチしたりという生活はとっても楽しい。

学生時代の友達は、銀婚式だったりするけど、かなり遅れてきた新婚生活は、浮ついた雰囲気はなくて落ち着いてはいるけど、なかなか経験できない時間だ。

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結婚きまり退職しました。

なんと３月末で２１年勤務した会社辞めました。

というのも、婚活して結婚が決まったからです。

年末から、また部下との確執、もめごととくたくた。
お見合いでもして、少し方向性考えよう、気分転換にあってみるかあってな勢い。
毎月送られてくる候補者はいまいち。
こんなもんかなぁなんて妥協しようとしたけれど、いや来月は必ずいい人がくる！と珍しくポジティブに考えて待ちました。

いいかも・・とお見合い申込み、とんとん拍子でお見合い決まり、２度目、３度目といい感じ。
この調子でと思ったら、なんと大阪転勤を言われました。
その日はバレンタイン、急きょ会うことになり、事情を話し、大阪に行ったら付き合いが続くか？
転勤断ったら会社辞めなくてはいけないから・・・
ぶっちゃけどうしてほしい？と話しあい、彼の「いかないでほしい。会社やめたら責任持つ」という言葉を信じ、次の日に転勤断り、辞めることに・・・」

週末ごとに、話は進み、指輪も買い、引っ越しも決まり、今日は辞めた後の最後の一人暮らしをのんびり過ごしてます。

アラフィフになり、彼は９歳年上。こんな私でも、彼からすればかわいい年下で、仕事してきて社会も知っているので結構気に入られてる感じはします。
大事にされている安心感で恋愛感情とはちょっと違うかもしれないけど、幸せなんだと思う。

婚活はじまる・・・

やっと一人目に会いました。
うーーーん　嫌じゃないけど可もなく不可もなく。

こういう人なら若いときに出会ってるよね。

本当に結婚したいのか？
精神年齢が３５歳で止まってるみたいです。

婚活始める前に本当に結婚したいのか、良く考えてからしたほうがいいのかも。
結局会社辞めたいからはじめた婚活。４０歳超えだと相手は５０代だったりするわけで、覚悟が出来てないですね。

とりあえず年内は続けるけど、本当は一人が楽。
茶飲み友達でもいればいいのかもね。

３０過ぎで真剣に婚活しておけばよかった。
商品価値落ちているこの年では相手も出会いがあるのだろうか・・

まぁ気楽に続けよう

なんとブーケをもらってしまいました

昨日部下の結婚式におよばれ。
乾杯の音頭をとりました。かなり緊張してしまいました。

お料理も美味しくて、夜景も奇麗で楽しかったです。
しかし、花嫁のブーケを受け取るゲーム、しゃれで独身女性で出て行ったら、ブーケがあたってしまいました。


若いお嬢さんがたくさんいるのにドン引きでしたよ。
幸せオーラを浴びたので憑いている霊もどっか行ったかな?

せっかくなので飾ってあります。
お嫁に行ったりして？！

婚活はじまる・・・

ネットの正式登録もすみ、いよいよ婚活始まりました。
使い方が分からず申し込みになってしまいましたしかし断られました。

情報が少なさ過ぎてよく分からない。

しかし断られる・・・まだ1週間くらいだし、何ともいえなくが、この調子でうまくいくのかなぁ・・

まぁヴァーチャルな世界のことみたいだし、軽い気持ちでやってみますか・・

姓名診断を少し勉強しました。
名前って大切！！
勉強して頑張ります

婚活

先日の占いで、一生仕事をする手を言われ、結婚するにはそういう情報機関に行くしかないとアドバイスを受けました。

考えてみれば、その通り。占い師に言われなくても客観的に考えれば、この年で出会いがあるはずもない。

軽い気持ちでオーネット登録しました。
お金も思ったよりかからないので、とりあえずやってみることにしました。
とはいっても入会金１０万月々１３８００円。1年間です。
それでダメなら一生一人でいるように本格的にお金ためなくては・・・今から貯めるといっても遅いかもしれないけどね。

申し込みに行ってびっくりしたのは、写真館で本格的に写真をとること。
何も考えずジーンズとセーターで行ってしまったのだけど、女性はそれでもかまわないそうです。
笑顔が硬い感じだったけど、さすがにプロが取ったら何とかなりましたよ。

まだ書類が整っていないので本格的には始まらないけど、今後どうなるかまたお知らせします。